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ユーザー車検について紹介

車検は高い

多くの人が車検に対して高いというイメージを持っています。
きちんと車検を行っていないと車の安全性は確認することができず、走ることができません。
必ず法律で決められた時期に定期的に行うことが必要です。

少しでも車検にかかる費用を抑えようということで最近ユーザー車検が注目されています。
ユーザー車検は難しいと思われがちですが、きちんと仕組みを理解すればだれでも行うことが可能です。

ユーザー車検とは

修理
ユーザー車検というのは車を使っている人(ユーザー)が自ら陸運局に自動車を持ち込んで車検を受ける方法です。
自分で車検を行うため、ディーラーや業者に持ち込むよりも費用を抑えることができます。

車検を受けるにあたっては書類の準備や当日の点検も自分で行うことが必要です。
その代わり、費用としては税金や手数料のみになるので大幅に抑えることができます。

ユーザー車検を行うには

ユーザー車検を打行けるにあたっては陸運局に予約をすることが必要になります。
午前と午後に車検を受けることができますが平日のみです。

早ければ1時間ほどで終わりますし、軽自動車の場合には30分ほどで終わる場合もあります。
仕事の休みをとることも必要ですから早めに予約をすることが望ましいです。
特に多くの人が車を購入する時期である春先は車検を希望する人も多いので混雑しやすいので早めに予約をするようにしましょう。

今は国土交通省の自動車検査インターネット予約システムを使えばインターネットでの予約も可能です。
新規でアカウント登録をすれば誰でも利用することができます。

当日までに書類などの準備も必要です。
車検証、認印、支払い済の自動車税納税証明書、自賠責証明書といったものが必要になります。
自動車税納税証明書は紛失している場合には再発行をすることが必要です。

ユーザー車検の方法

ユーザー車検を受けるにあたっては車の事前点検を行うことが必要です。
点検が終わり、書類と当日支払う費用の準備、予約が行えたら当日は混雑することもあるのでできるだけ早めに到着するようにします。

陸運局でユーザー車検を受けるにあたっては光軸調整は事前に行っておくことが望ましいです。
近くの民間車検場で調整をしてもらうことができます。
ライトの向きを測り必要によって調整をするので時間は短時間で十分です。

陸運局に到着したら最初にメモ書きで今の走行距離を用意しておきます。
その後、窓口に書類を提出し、印紙を購入し渡される紙に指示通りに記入をしていけば大丈夫です。
初めての場合には聞きながら書くこともできるので不明点はすぐに聴くようにしましょう。

書類の提出が終わったら呼ばれたレーンに車を持って行きます。
自分の番が来たら検査官が来るので誘導に従って作業を行っていくだけです。

一通り検査が終わると検査官が合格といってくれれば車検は終了し最後の事務処理を行います。
新しい車検証と車検シールを受け取り車検シールの貼り替えを行ったら車検は終了です。